教育体系構築・見直し支援サービス

教育体系構築・見直し支援サービスのご案内
経営戦略と連動した教育体系の構築・見直しで、社員の実践力を飛躍的に向上。既存の資源を最大限に活かしながら、未来を見据えた人材育成を実現します。
教育体系でこんなお悩みはありませんか?
- 必要な研修やOJTを都度実施しているが、全社的に体系だっておらず、育成効果が見えにくい
- 数年前に作った教育体系が現状に合わず、改訂や再構築が必要だと感じている
- 経営方針や人事制度は変わったのに、人材育成の方針や教育計画がアップデートされていない
- 人的資本経営の潮流に合わせ、研修計画と評価・開示までを一体化させたい
弊社の「教育体系構築・見直し支援サービス」は、貴社の経営戦略・人事戦略との連動性を高めながら、現在の課題整理から運用後の効果検証までをトータルにサポートいたします。新規に教育体系を構築するケースはもちろん、既存の体系を今の時代や組織の状況に合わせて見直すケースにも対応可能です。
教育体系の重要性
企業や組織が持続的に成長・発展するためには、従業員の成長や能力開発が不可欠です。とはいえ、必要なスキルを身につけるための研修を場当たり的に実施しているだけでは、下記のようなリスクが生じがちです。
- 研修が単発で終わり、成果や効果検証ができない
- キャリアパスや成長の方向性が曖昧で、従業員の学習モチベーションが高まらない
- 人事評価や昇進昇格基準と結びつかず、能力開発の整合性が取れない
これらの課題を解消し、中長期的かつ計画的に人材を育成するために必要なのが「教育体系」です。教育体系は、企業が求める人材像を明確化したうえで、階層・職種別に必要なスキルや研修テーマを整理した人材育成の設計図といえます。
サービスの特徴
特徴1.経営戦略と人材育成の強固な連動
経営戦略と人材育成を緊密に結びつけます。経営層や部門長へのヒアリングを通じて、中長期的な視点で必要とされるスキルや組織像を整理し、教育体系に反映することで、研修施策が企業の目標と自然に接続されます。その結果として、現場での納得感が高まり、組織全体が同じ方向性を共有しながら人材育成を推進できるようになります。
特徴2.柔軟な見直しにも対応しやすい設計
経営戦略の変更や人事制度のリニューアル、あるいは組織改編など、多様な環境変化に合わせて迅速かつ的確に見直しができるよう設計します。AIの普及で、求められるスキルは変化が激しく、何年も同じ教育体系のまま使い続けることが難しくなりつつあります。そのため、毎年改定する前提で最初から作ることが必要です。
既存の教育体系を土台として活かしつつ最新のビジネスニーズや学習手法を取り込むことで、より実効性の高いものへと再構築することも可能です。
特徴3.実践力を高める研修転移の仕組み
研修設計では、学びを現場で活用しやすくするための仕組みを重視しています。座学だけでなく、OJTや実務演習、1on1面談などを組み合わせて学んだ知識やスキルを業務に落とし込めるよう配慮して教育体系の中の研修体系を構築します。
独自テストやアセスメントツールを導入し、理解度や行動変容を可視化しながらフィードバックを行うことで、研修効果を定量・定性の両面で捉えやすくし、社員が主体的に成長を実感できるようサポートします。
特徴4.人的資本経営やジョブ型雇用にも対応
近年注目を集める人的資本経営やジョブ型雇用の導入にも、スムーズに取り組める設計をします。人材データの管理や職務要件の定義を教育体系と連動させることで、どの部署・ポジションにどのようなスキルが必要かを明確化し、企業内外への情報開示に活かすことができます。AIやデジタル技術の普及に伴うリスキリングの必要性が高まる状況でも、学習ニーズの洗い出しや研修プログラムの設計を通じて、急激な業務変化にも柔軟に対応することが可能です。
特徴5.離職率低下・採用力向上に寄与
従業員が「いつ・どのように成長できるか」を可視化できるため、キャリア形成に対する安心感が高まり、離職率の抑制につながります。適正な評価制度や明確な研修計画との連動を図ることで、社員のモチベーションが向上し、エンゲージメントを強化する効果も期待できます。中途採用においては、入社後に求められるスキル要件や研修内容があらかじめ提示されるため、即戦力候補とのミスマッチを減らし、採用活動そのものを円滑に進めることができます。
教育体系構築の流れ
1.現状把握
ヒアリングにより現行の教育施策や組織課題を把握します。策定済みの教育体系がある場合は、構成や運用状況を詳細に調査し、現時点の業務や環境との乖離や問題点を分析します。
2.人材ビジョン・育成
方針の再確認
「どのような人材に成長してほしいか」という人材ビジョンを明確化して表として整理します。必要に応じて、人事制度(昇格・評価など)との連動性を見直し、従業員がキャリアパスを描きやすい仕組みを整えます。
3. 能力要件定義
教育メニューの検討
役職別・職種別・等級別に求める能力要件を整理し、OJT、OFF-JT(集合研修・eラーニングなど)、自己啓発といった複数の育成方法を組み合わせて、最適な研修メニューを設計します。
4.教育体系図の
作成・改訂
ここまでの検討内容を踏まえ、階層別・職種別の教育体系図を作成、更新します。
5.運用計画策定
教育体系導入後は、PDCAサイクルを回すためのフォローアップを行います。年間を通じた研修スケジュールや、学習成果を測定するテスト・評価方法を整備します。
料金表
内容 | 料金(税抜き) |
---|---|
教育体系の作成、リニューアル | 1,000,000円~/回 |
教育体系の運用、更新 | 100,000円~/月 |
テストやアセスメントの設計と実施 | 50,000円~ |
よくある質問とその回答(Q&A)
企業によって状況は異なりますが、「すでに教育体系はあるが形骸化している」という場合、まずは見直しの観点で現行体系の改善点と活かせる部分を整理します。現状の教育体系がまったくない場合は新規構築を進めますが、いずれも現場の声と経営戦略を確認するプロセスが重要です。
はい、既存メニューが適切であれば基本的に活かします。ただし、新たに追加すべき研修テーマや削除・改訂が必要なプログラムの洗い出しも行い、より整合性のとれたプランに再構築します。
一般的に教育体系は、人材育成全体の方針・設計図としての役割を担い、研修体系はその中の具体的な研修プログラムをまとめたものです。弊社では両者を一貫してサポートし、必要に応じて階層別研修や職種別研修などもトータルで設計いたします。
大企業から中小企業まで対応可能です。人材開発部門が整備されている企業はもちろん、人事担当者が少ない場合でも専門家が伴走支援し、スムーズに教育体系を整備いたします。
まずはお気軽にご連絡ください
「新たに教育体系をゼロから構築したい」、「数年前に作成した教育体系を見直して、最新の人事戦略や働き方に合うよう改訂したい」といったご要望がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
弊社では、経営戦略との整合性と現場での実効性を両立させる教育体系づくりを得意としています。研修やOJT、アセスメントツールの活用など多角的なアプローチで、貴社の持続的な人材育成と事業成長をサポートいたします。
関連サービス
スキルマップ作成代行・運用支援サービス
研修評価・効果測定サービス
独自アセスメント研修の設計・作成サービス
社内テストや資格検定試験の制作代行サービス